3月1日に栃木市に遠征してきました。
まーちゃるさん、mdhn1999さん、シュミットさん、ひろたろうさん、他2名という大盛況でした。
まーちゃるさん、mdhn1999さん、シュミットさん、ひろたろうさん、他2名という大盛況でした。
オリオン座 LDN1622
撮影日時 :2019/3/1 20:42~
撮影地 :栃木県栃木市
光学系 :Celestron 11'' RASA
架台/ガイド:Vixen AXD / SX-Superstar GT-40
カメラ :QHY367C
露光データ :Gain2801:3分*40(120分) 0.1分*10(1分)
合計 121分
撮影日時 :2019/1/5 21:23~
撮影地 :茨城県城里町
光学系 :Celestron 11'' RASA
架台/ガイド:Vixen AXD / SX-Superstar GT-40
カメラ :Nikon D810A
露光データ :ISO1600:2分*40(80分)
総露出 201分
正月に撮影したLDN1622とM78のモザイク作品とブレンドしました。
鏡筒は同じ、カメラが前回D810A、今回はQHY367Cです。
輝星の回折は円筒形の遮蔽なしカメラのQHY367Cのほうがやはりすっきりしてます。
鏡筒は同じ、カメラが前回D810A、今回はQHY367Cです。
輝星の回折は円筒形の遮蔽なしカメラのQHY367Cのほうがやはりすっきりしてます。
上がD810A、下がQHY367Cの同じ場所の比較です。
QHY367CはやはりRASAにぴったりのカメラですね。
QHY367CはやはりRASAにぴったりのカメラですね。
なお、完成作は、輝星のみQHY367C画像を輝度で使ってます。
CCA250のほうは、ろくぶんぎ座のNGC3169、NGC3166というペア銀河を撮影。
CCA250のほうは、ろくぶんぎ座のNGC3169、NGC3166というペア銀河を撮影。
昨年2月にQSI6120で撮影してお蔵入りになっていた画像とブレンドしました。
ろくぶんぎ座 NGC3169, NGC3166
撮影日時 :2019/3/1 22:56~
撮影地 :栃木県栃木市
光学系 :CCA250
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Lodestar2 GT-40
カメラ :QHY367C
露光データ :Gain1250:3分*60(180分) 0.1分*10(1分)
合計 181分
撮影日時 :2018/02/12
撮影地 :千葉県旭市
光学系 :CCA250
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Lodestar2 GT-40
カメラ :QSI6120ws
露光データ :L:10分*18(180分) R:10分*5(50分) G:10分*5(50分) B:10分*5(50分) L:0.25分*8(2分)
合計 332分
総合計露出 513分
さすがに、冬の星空は撮り収めの時期ですね。
D810A、今回はQHY367Cは興味深いです。D810Aと同じセンサーで素性も知れていますので、RASAにはピッタリなのもうなづけます。フルサイズに対してフラットのマッチングがどうかという問題はありそうですが、ぴんたんさんならノープロブレムでしょうね。
ぴんたん
が
しました